流れる製品 〆(・・ )

コレ何だと思いますか?
大きさを比較するのに、USBの線も一緒に写しました。




この、丸い水玉模様は製品を削りだした、跡なんです。
削りだした物が、製品になるので、スゴーク小さい製品です。

ガラスを削る時には、切削液という液体を、材料にかけながら削ります。
でも、このくらい小さくなると製品が、切削液と一緒に流れて行ってしまう事があります。
(/_;)ナイ
 
写真の製品は、その他にも加工者を悩ませる部分があるらしく、切削方法を変えながら、何回も試作していると聞きました。

そういえば、福島の工場長も、むかーし悩んでましたっけ。。
あの時は、スゴク小さいリングを加工してました。
しかも、リング幅も狭い製品だったのを、覚えています。
だから、加工が済むと貼り付けてある定盤から、剥がれて切削液と一緒に流れてしまい、困ってました。

うーん、確かあの時の工場長は、数日間は悩んでましたね。
でもね、ある晩、夢を見たそうです。
もちろん、問題のリングを加工している「夢」です。
夢の中の自分は、簡単にリングを作っていたそうです。
しかも、ある手順で!!

翌朝、嬉しそうにその話をした後、その手順を試してみたら、あっさり上手くいきました。
「工場長って良く解んないけどスゴーイ。。」
と思った瞬間です。

〜おわり〜



大型青板ガラスの移動風景です

大型のガラスの移動は、見ていても迫力があります。
思わず、
「デジカメ持ってくるから、ちょっと待ってて!!」
と言って、作業を止めてしましました。。



この写真の奥に見えるのが、福島工場で通称「新棟」と呼ばれている、工場です。
「新棟」には大型のマシニングが2台入っているので、このガラスはその機械で加工します。
でも、材料のガラスを保管している倉庫は、「新棟」からは距離があるんです。
だから駐車してある車などの、障害物を避けて移動するにはテクニックが必要なんですが、うちにはフォークリフトの達人KO君が居るので、安心です。



私は、この青板ガラスを加工するメンバーを勝手に、「青板チーム」と呼んでいます。
手際よく作業する姿は、見ていて安心です。
青板ガラスの製品は、素材面をそのまま生かす部品が多いのですが、彼らは傷を着けない様に、丁寧に作業をするので仕上がりがキレイです。
だから、うちの「青板チーム」の作る製品は、お取引先からも評判が良いんですよ。
お取引先の人に、それを解ってもらえた時は、私も嬉しく思っています。


この写真の後、大型のガラスは無事に「新棟」の中に入りました。
それでは、「青板チーム」の皆さん、加工をがんばって下さい。(^^)

〜おわり〜


社員作の石英棒切断機です

コレ、なんだと思いますか?
うちの社員が自主制作した、石英棒の切断機です。




面取用のリュータの先に、薄い刃のダイヤを付けて、切断しやすい向きに固定してあるんです。
結構、使いやすいように、工夫されているんですよ。
例えば、スピード調整のレバーとかがあります。。



もちろん、ちゃんと仕事用に使用可能です。
↓こちらは、石英棒を切断したところです。



利点は、使う刃が薄いので、石英棒がムダにならないという事と、机の上で作業が出来る事です。
こういう、細かい作業は、大きい切断機ではムダが多いし、微調整などを考えると、こちらの方が扱いやすいです。

福島のKO君は、こういうの考えるのが得意ですね。
次の開発品を楽しみにしています。

〜おわり〜

●横浜本社の応接間をご紹介●

今日は、横浜本社の応接間をご紹介しますね。

初めて、お取引先の会社を訪問する時は、結構ドキドキしたりしませんか?
私は苦手です。。 
どんな場所か予め解っていれば、このドキドキは少し良くなると思うのですが… 
「営業さん達はスゴイなぁ」って思います。

ちなみに、↓これが横浜本社の応接間です。

会社の応接間ぽくないでしょ? 
電気も白熱灯のせいか、「個人宅の居間」みたいな感じです。
打合せテーブルは、昔はソファーだったのですが、大きい図面を広げたり、製品を載せたりすると不便だったので、家具やさんの、ダイニングコーナーで見つけた、テーブルセットを使っています。

ただ難点が1つ、、この応接間のエアコンの調子が、今ひとつ悪いんです。
夏は冷えるのに時間がかかり、冬は温まるのに時間がかかる…
なので、いらっしゃる時間を教えてくださるれば快適(?)な温度にしておきます。

〜おわり〜



福島県は、昔からお気に入り!

「なんで、福島に工場をだしたの? 福島県に親戚が居るの?」
と、よく質問されるのですが、私も主人の家も、横浜本社周辺が地元なので、福島県に親戚はいません。
でも、福島県にはよく遊びに来ていました。
夏はキャンプに、冬はスキーをしに、頻繁に来ていたように思います。
お気に入りの県だったんですねー。私たち家族の。。
だから、工場をどこか他県に作ろうと考えた時に、福島県が一番身近だったんです。
福島県にしたのは、正解でした。なんたって、親しみがありますから。
それに、穏やかな口調の方言は温かみがあり、粘り強い性格はガラス加工に向いているように思います。

福島県に頻繁に遊びに行っていた頃、毎週休日を共に過ごした家族があります。
昨日久しぶりに、そのお宅に遊びに行きました。
当時、小学生だった子供たちも、22歳と20歳になり、赤ちゃんだった子供は小学4年生になっていました・・・
ビックリしましたが、話しをすると当時のままで、違和感がないのが不思議でした。。
昨日は、強烈なインパクトの、ご主人が居なかったのが残念です。今度は、ご主人に会いたいです。

きっと、福島県の印象が良いのは、この家族と福島の観光地に遊びに行った、楽しい記憶が頭にあるからだと思います。



〜おわり〜


誉められました (^ー^)ノ

ちょっと、嬉しい事がありました。(^ー^)
数日前のブログ、
「今日も根性だしてます・材料入手編」で、三重県まで材料を取りに行った製品があったのを覚えていますか?
もちろん、お約束の日に納入する事が出来ました。福島工場はこの手の加工に底力を発揮する工場なんです。

今日はその依頼先と打合せがあったのですが、納入した製品を誉めてもらえたそうです。

「そうでしょ、そうでしょ、キレイに上手く出来てるでしょ? 彼らはこういう製品が得意だから!」
と心の中で、思ってます。
材料入手の段階から、皆でがんばったので、誉めてもらうと嬉しいですね。

〜おわり〜






今日も根性だしてます。。《材料入手編》

今日は主人(社長)は、朝礼の後に三重県に向けて、車で出発しました。
こう書くと『何をやりに行ってるの?』と質問されそうですが、材料を取りに行ったんです。

ガラス部品に使う材料って、入手困難な場合も多くて材料が工場に届くまで、時間がかかる事があります。
加工時間を考えると、運送会社に送ってもらうより、自分達でとりに行く方が確実なんですね。。


今日の午後3時には、材料を受取れるらしいので、そしたらスグに横浜に向けて帰ってきます。
この依頼品は福島工場で加工するのですが、ちょうど今日は福島メンバーが研修の為に横浜に来ているので、取に行った材料を持って福島に帰る事になりました。

明日の朝5時には横浜を出るので、9時ごろには福島に到着予定です。
そしたら、スグ作業に行えます。
後は、上手く加工できる事を願うばかりです。29日に間に合えばよいのですが。。


・・・という事で、今日は我家に宿泊する事になりました。。
横浜の病院に通院して病気療養中のTO君も居るので、今日は合計4人泊まります。。

↓今日はTOくんが事務仕事を手伝ってくれました。
 給料はでないので、本当の手伝いです。
 私はたまった、書類整理がすすんだので、ラッキーです。



〜おわり〜

横浜工場・外壁を塗り替えています。

今日は秋らしい、さわやかな天気ですね。
朝のテレビで、箱根の仙石原の映像がでていました。
仙石原の「ススキ」は有名です、太陽の光に輝き、風に揺れる「ススキ」の穂が美しいので、好きな景色です。


今日は横浜工場の紹介です。
ちょうど今は、外壁を塗り替えているんですよ。


↑「私は違う色が良かったんだけど・・・」 (><)ザンネン

この足場で、高所の塗り替えを良くできるなぁ・・・と感心して見物しています。

この横浜の本社工場は、建物が2つあります。
上の写真の工場から、うちの会社はスタートしたので、こちらに「横浜石英」という看板が付いているんです。
だから、初めてのお客様はこちらの建物の扉を開けるのですが、扉を開けると、いきなり製造現場になるので、戸惑う方が多いです。

実は事務所は、少し離れた別棟の2階にあります。
こちらの建物には、看板が付いていないから、初めて来られた方で「横浜石英」だと解る人は居ません。。




不便だと思うのですが、一応は敷地もつながっているので、会社の入口を2箇所にする気にもなれず、また「縁起が良さそう!」と感じている、開業当初の入口の向きを、変更する気にもなれなくて、今の状態なんです。。

横浜の本社工場の周りは、開業した当時よりも、住宅が増えてしまいました・・・
目の前に小学校も在るので、道路には「小さい子供」も多いです。
車を運転して、ヒヤリとした事が何度かあるので、私は会社の周りはスゴクゆっくりと運転しています。
横浜工場こられる際には、皆さんも、気を付けて下さいね。

ちなみに、うちの工場の敷地は小学生の「抜け道」に利用される事があります・・・
私に見つかると、注意されますけれど。
ガラスでケガをしたら、可哀想なので注意してるのですが、きっと「恐いおばさん」って思われてます・・・


 ◆ここです! 「横浜石英・本社工場」

 駅から遠いので、車の方が便利です。
   ・車は保土ヶ谷バイバスの下川井から、中山方面に5分。
   ・電車は相鉄線鶴ヶ峰駅からバスで20分、「都岡」で下車です。


〜おわり〜

☆アイデア満載・心がこもった木箱です☆

ガラス製品のほとんどは、石英(水晶)ガラスなので、部品の値段は高額です。
そんな、大事なガラス部品を梱包する箱を用意してくれているのが、福島工場のKO君です。


↑これを撮影したのは作業終了後なので、私服です。

作業場は、工作機械がある建物とは違う場所にあるのですが、彼の人柄もあり、ここには人が集まりやすいです。
実は私もその一人で、福島に来ると、思わず立ち寄ってしまします。
彼はアイデアが豊富なので、この日もサンダー(電動工具)改良品を見せてくれました。
いろいろ改良箇所を説明してくれるので、聞いていると楽しいんですよ。

そんな、彼が出荷用の木箱を用意してくれています。
彼は製品の価値も良く解っているし、仲間がそれを造るのに、どれ程の努力をしたのかも、解っているので、木箱の用意も丁寧です。
確か、ちゃんと強度検査をしてるって言ってました。
(合格した木箱にはKO君マークの判子が捺印されてるそうです)
こんな彼の造る木箱を、私も社内の人も、信用しています。

彼は、もちろん製品の加工にも携わっているのですが、他にもいろいろな事をしてくれます。

先日も台風が来た時に、
「工場の戸締りや、外に置いてある物の確認をしておきました。」
と横浜の私に報告してくれました。・・・彼はよく気が付くんです。。
冬になると会社の車のタイヤを、スタッドレスタイヤに交換してくれます。

↓これは、彼のスケジュール帳です。作業予定が書かれています。


頼まれていない些細な事でも、このスケジュール帳に書いて、「仕事」としてきちんと行うところが、「スゴイなぁ・・・」と感じます。


今度、横浜に遊びに来るとききました。楽しみにしてますね。


◆福島情報です◆
昨日、今シーズン初の暖房を入れたそうです。
もう、半袖はダメですねー。

新米も好評です! 玄米30kgで9000円!!
お問い合わせは、045-952-5439 横浜石英農業事業部まで。

〜おわり〜





福島工場の貼付作業です

昨日は午後から福島に行きました。
ちょっと、慌しくて福島工場に滞在した時間は1時間半くらいだったように、思います。
でも、ぐるりと工場を回れば、福島工場の皆の顔を見ることが出来るので、楽しいです。

何枚か写真を撮ったので、掲載しますね。

これは、「貼付作業」の様子です。
貼付作業は「仮止接着剤」を使い、定盤に材料を固定する作業なのですが、「仮止接着剤」はロウのような物なので、熱で溶けている時に、材料の位置を決め、冷めると再び固まり、材料を固定する事ができます。

でも、貼付にはコツがあって、この仮止接着剤を均一に伸ばさないと、精度の良い製品が出来ません。

↓うーん、かなり気合が入っています。


均一に貼るコツは、温度を上げて良く「仮止接着剤」を溶かす事と、接着剤の中に、気泡を入れないことです。(もちろん異物混入はは論外です!)
ちなみに、この作業、角度を変えて見てみると、こんな感じです。
たぶん私がやったら、火傷すると思います・・・



ガラス製の精密部品って、イメージ的に繊細な作業を想像しますが、こういう大胆な下準備も必要です。
福島工場は、大型のガラス製品を中心に加工しているので、扱いには慣れてます。
慣れている人の作業って、手際が良いので安心ですよね。

・・・随分前ですが、私が工場で作業をしていた時、機械に材料をセットしたら材料の平面がでてなくて、夜中に一人で落ち込んだ記憶があります。。
私は、この貼付作業がヘタだったんですねー。
ちなみに、この時は見よう見まねで裏技を思い出し、貼り直さずに済みました。。

 予告:明日は福島工場の大物の出荷に欠かせない、KOくん登場です。


◆TO君情報◆
病人TO君のお仲間に情報です。
「毎日必ず服用する事!」と病院で渡された、新たな薬と共に福島に戻りました。
来週中頃の検査まで、そちらに居ると思います。
服用をサボらないように、チェックをお願いしますね。

〜おわり〜

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